目的
本学の名誉と伝統を重んじ、大学サッカー精神に則り、
サッカーを通して人格の形成、高度なサッカー技能、理論を習得し、
心身共に健全なスポーツマンの育成に資すると共に、
サッカーの振興発展に寄与すること。(部則より)
1984年に創部。部員は約90名、3チームで活動しています。
1: 鹿屋体育大学:Topチーム / 九州大学1部リーグ所属
2: NIFS KANOYA FC : NIFS 1st / 九州社会人リーグ所属
3: NIFS KANOYA FC 2nd : NIFS 2nd / 県社会人1部リーグ所属
菅原地域づくり協議会ボランティア
巡回指導(古江保育園、正覚寺保育園等)
NIFSスポーツクラブ指導
NOODLE OOSUMI 推しメン選手権大会 運営ボランティア(2024.12)
奄美大島 小学生対象サッカースクール(2024.8)
鹿屋市清掃活動(2021)
鹿屋市古江地区豪雨災害ボランティア(2020)
九州学生クラシコ時 チャリティーシューズ活動(2019)
熊本地震震災ボランティア、物資運搬(2016)
東日本大震災チャリティーサッカー教室 寄付活動(2011)
[ 本連盟の願い ]
大学サッカー界は、サッカーの競技力向上を目指すとともに、
各人各様の文武両道を実践し、
人間そのものや社会全体の進化・発展を望み、
その実現に必要な努力を惜しまない。
本連盟は、公益財団法人日本サッカー協会の行動規範の理解はもとより
大学サッカー人が、本宣言を理解するとともに、
どのような時も、常に基本理念に立ち返って行動することを願うものである。
✳︎ 基本理念 ✳︎
・大学サッカー界全体の競技力向上への努力
・フェアプレー精神の理解と実践
・思いやりのこころや協調性・社会性の習得と自立した人間形成
・各種の組織やグループをリードすることのできる人材の養成
・豊かなスポーツ文化の振興や社会の発展への寄与
✳︎ 具体的な目標 ✳︎
1. より高いパフォーマンスを追求するとともに、フェアに、そしてひたむきにプレーする。
2. 日本代表をはじめ優秀な選手になりうる競技者を発掘・育成・強化する。
3. 学生選抜チームがユニバーシアード等の国際競技会で優秀な成績をおさめる。
4. 各種指導者や審判等、日本サッカー界を支えていく有能なスペシャリストを育成する。
5. スポーツの意義と役割を理解し、その発展のために実践・協力・指導等を行う。
6. サッカー活動だけでなく、社会貢献及び地域貢献活動にすすんでかかわる。
年度 | インカレ | 総理大臣杯 | 天皇杯 | 九州大学L | 九州大学T | 国体 | 主将 | 監督 | |
1 | 1984 / S59 | 出場なし | 出場なし | 出場なし | - | 出場なし | 山本 嘉夫 1期 | ||
2 | 1985 / S60 | 出場なし | 出場なし | 出場なし | - | 出場なし | 山本 嘉夫 1期 | ||
3 | 1986 / S61 | 出場なし | 出場なし | 出場なし | 出場なし | 出場なし | 山本 嘉夫 1期 | ||
4 | 1987 / S62 | 出場なし | 出場なし | 出場なし | 3位 | ベスト4 | 山本 嘉夫 1期 | 井上 尚武 | |
5 | 1988 / S63 | ベスト16 | 出場なし | 出場なし | 2位 | 準優勝 | 中嶋 則夫 2期 | 井上 尚武 | |
6 | 1989 / H1 | 出場なし | ベスト4 | 出場なし | 4位 | 準優勝 | 山本 賢一朗 3期 | 井上 尚武 | |
7 | 1990 / H2 | ベスト16 | 出場なし | 1回戦敗退 | 2位 | ベスト4 | 前田 浩二 4期 | 井上 尚武 | |
8 | 1991 / H3 | ベスト16 | 1回戦敗退 | 出場なし | 優勝 | 準優勝 | 吉原 秀至 5期 | 井上 尚武 | |
9 | 1992 / H4 | ベスト8 | 出場なし | 出場なし | 優勝 | ベスト8 | 山崎 真 6期 | 井上 尚武 | |
10 | 1993 / H5 | ベスト16 | 3位 | 1回戦敗退 | 優勝 | 準優勝 | 加納 秀益 7期 | 井上 尚武 | |
年度 | インカレ | 総理大臣杯 | 天皇杯 | 九州大学L | 九州大学T | 国体 | 主将 | 監督 | |
11 | 1994 / H6 | ベスト8 | 準優勝 | 出場なし | 優勝 | 準優勝 | 糸井 一晴 8期 | 井上 尚武 | |
12 | 1995 / H7 | ベスト8 | 出場なし | 出場なし | 優勝 | ベスト8 | 剣持 和広 9期 | 井上 尚武 | |
13 | 1996 / H8 | ベスト16 | ベスト8 | 出場なし | 優勝 | 準優勝 | 時岡 宏昌 10期 | 井上 尚武 | |
14 | 1997 / H9 | ベスト8 | 出場なし | 出場なし | 優勝 | ベスト8 | 藤崎 義孝 11期 | 井上 尚武 | |
15 | 1998 / H10 | 出場なし | 出場なし | 出場なし | 4位 | ベスト4 | 拓殖 竜治 12期 | 井上 尚武 | |
16 | 1999 / H11 | 出場なし | 出場なし | 出場なし | 5位 | ベスト4 | 川崎 和貴 13期 | 井上 尚武 | |
17 | 2000 / H12 | 出場なし | 出場なし | 1回戦敗退 | 4位 | ベスト8 | 濱田 照夫 14期 | 井上 尚武 | |
18 | 2001 / H13 | 出場なし | ベスト16 | 出場なし | 4位 | 優勝(1) | 大徳 健二 15期 | 塩川 勝行 | |
19 | 2002 / H14 | ベスト8 | 出場なし | 出場なし | 優勝 | 準優勝 | 柄澤 佑樹 16期 | 井上 尚武 | |
20 | 2003 / H15 | ベスト32 | 出場なし | 出場なし | 4位 | ベスト4 | 安藤 繁 17期 | 井上 尚武 | |
21 | 2004 / H16 | ベスト8 | 出場なし | 1回戦敗退 | 優勝 | ベスト8 | 堀川 純一 18期 | 井上 尚武 | |
22 | 2005 / H17 | 出場なし | ベスト16 | 1回戦敗退 | 6位 | 優勝(2) | 百瀬 隆輔 19期 | 井上 尚武 | |
23 | 2006 / H18 | 予選リーグ | 出場なし | 2回戦敗退 | 3位 | ベスト16 | 綱田 大志 20期 | 井上 尚武 | |
24 | 2007 / H19 | 出場なし | 出場なし | 3回戦敗退 | 5位 | ベスト8 | 吉良 仁志 21期 | 井上 尚武 | |
25 | 2008 / H20 | 出場なし | 出場なし | 出場なし | 6位 | ベスト4 | 吉住 貴士 22期 | 井上 尚武 | |
26 | 2009 / H21 | ベスト8 | 出場なし | 3回戦敗退 | 2位 | ベスト8 | ベスト4 | 赤尾 公 23期 | 井上 尚武 |
27 | 2010 / H22 | ベスト16 | ベスト16 | 2回戦敗退 | 2位 | 準優勝 | 県予選敗退 | 與那嶺 樹 24期 | 井上 尚武 |
28 | 2011 / H23 | ベスト8 | 出場なし | 出場なし | 優勝 | 準優勝 | 優勝(1) | 野林 涼 25期 | 塩川 勝行 |
29 | 2012 / H24 | 3位 | ベスト32 | 出場なし | 2位 | 準優勝 | 1回戦敗退 | 山崎 侑輝 26期 | 井上 尚武 |
30 | 2013 / H25 | 3位 | 3位 | 1回戦 | 優勝 | 優勝(3) | 県予選敗退 | 代田 敦資 27期 | 青木 竜 |
年度 | インカレ | 総理大臣杯 | 天皇杯 | 九州大学L | 九州大学T | 国体 | 主将 | 監督 | |
31 | 2014 / H26 | ベスト16 | ベスト16 | 出場なし | 優勝 | 準優勝 | 吉満 大介 28期 | 青木 竜 | |
32 | 2015 / H27 | ベスト16 | ベスト16 | 出場なし | 2位 | 準優勝 | 九州予選敗退 | 中原 優生 29期 | 青木 竜 |
33 | 2016 / H28 | ベスト16 | ベスト16 | 出場なし | 優勝 | 優勝(4) | 九州予選敗退 | 福森 健太 30期 | 青木 竜 |
34 | 2017 / H29 | ベスト16 | 出場なし | 出場なし | 2位 | 4位 | ベスト8 | 最上川 祐輝 31期 | 青木 竜 |
35 | 2018 / H30 | ベスト24 | ベスト8 | 出場なし | 3位 | 3位 | ベスト16 | 奥村 泰地 32期 | 塩川 勝行 |
36 | 2019 / R1 | ベスト24 | ベスト16 | 3回戦進出 | 準優勝 | 準優勝 | 3位 | 奥田 雄大 33期 | 塩川 勝行 |
37 | 2020 / R2 | ベスト32 | 中止 | 3回戦進出 | 3位 | 優勝 代替大会 | 中止 | 宮内 真輝 34期 | 塩川 勝行 |
38 | 2021 / R3 | ベスト16 | 出場なし | 出場なし | 優勝* | ベスト8 | 中止 | 小屋原 尚希 35期 | 塩川 勝行 |
39 | 2022 / R4 | ベスト24 | 出場なし | 出場なし | 2位 | ベスト8 | - | 比嘉 将貴 36期 | 塩川 勝行 |
40 | 2023 / R5 | ベスト16 | ベスト16 | 出場なし | 準優勝 | 準優勝 | 準優勝 | 佐藤 光亮 37期 | 塩川 勝行 |
年度 | インカレ | 総理大臣杯 | 天皇杯 | 九州大学L | 九州大学T | 国体 | 主将 | 監督 | |
41 | 2024 / R6 | ベスト32 | 1回戦敗退 | 3位 | 優勝(5) | 開催なし | 渡邉 怜歩 38期 | 塩川 勝行 |
年 | 所属L | 所属L成績 | 天皇杯 | 天皇杯県予 | 九州社会人T | 県社会人T | 監督 | キャプテン | チーム名 |
1994/H6 | 大隅 | 優勝 | 友田(6) | 朝岡(9) | 鹿屋体大ク | ||||
1995/H7 | 県2部 | 優勝 | ベスト18 | 杉本(9) | 種吉(10) | 鹿屋体大ク | |||
1996/H8 | 県1部 | 2回戦敗退 | 杉本(9) | 奥村(11) | 鹿屋体大ク | ||||
1997/H9 | 県1部 | 優勝 | ベスト14 | 川前(11) | 松本(12) | 鹿屋体大ク | |||
1998/H10 | 県1部 | 優勝 | ベスト8 | 川前(11) | 鹿屋体大ク | ||||
1999/H11 | 県1部 | 2回戦敗退 | 優勝 | 鹿屋体大ク | |||||
2000/H12 | 県1部 | 準優勝 | 鹿屋体大ク | ||||||
2001/H13 | 県1部 | ベスト8 | 鹿屋体大ク | ||||||
2002/H14 | 県1部 | 予選敗退 | 鹿屋体大ク | ||||||
2003/H15 | 県1部 | 優勝 | ベスト8 | 塩川(6) | 門脇(18) | 鹿屋体大ク | |||
2004/H16 | 九州 | 10位 | ベスト8 | - | 田野(16) | 今田(19) | 大隅NIFSユナ | ||
2005/H17 | 県1部 | 優勝 | ベスト8 | 谷川(5) | 前田(20) | 大隅NIFSユナ | |||
2006/H18 | 九州 | 6位 | 準優勝 | - | 鎌田 | 栗岡(16) | 大隅NIFSユナ | ||
2007/H19 | 九州 | 8位 | 準優勝 | - | 鎌田 | 栗岡(16) | 大隅NIFSユナ | ||
2008/H20 | 九州 | 10位 | ベスト4 | - | 鎌田 | 栗岡(16) | 大隅NIFSユナ | ||
2009/H21 | 県1部 | 優勝 | ベスト4 | 鎌田 | 栗岡(16) | 大隅NIFSユナ | |||
年 | 所属L | 所属L成績 | 天皇杯 | 天皇杯県予 | 九州社会人T | 県社会人T | 監督 | キャプテン | チーム名 |
2010/H22 | 大隅 | 優勝 | 予選敗退 | 塩沢(22) | 重野(24) | NIFS KANOYA | |||
2011/H23 | 県2部 | 2位 | 予選敗退 | 準優勝 | NIFS KANOYA | ||||
2012/H24 | 県2部 | 優勝 | ベスト12 | 準優勝 | 山崎 | 上原(26) | NIFS KANOYA | ||
2013/H25 | 県1部 | 2位 | 準優勝 | ベスト8 | 優勝 | 高井 | 三好(27) | NIFS KANOYA | |
2014/H26 | 県1部 | 優勝 | 準優勝 | ベスト4 | 高井 | NIFS KANOYA | |||
2015/H27 | 県1部 | 優勝 | ベスト4 | ベスト4 | 塩川(6) | 楢橋(30) | NIFS KANOYA | ||
2016/H28 | 九州 | 7位 | ベスト4 | ベスト8 | - | 塩川(6) | 安井(31) | NIFS KANOYA | |
2017/H29 | 九州 | 5位 | 準優勝 | - | 塩川(6) | 倉本(32) | NIFS KANOYA | ||
2018/H30 | 九州 | 3位 | 3位 | ベスト4 | - | 青木(12) | 橋本(33) | NIFS KANOYA | |
2019/R1 | 九州 | 7位 | 準優勝 | - | 青木(12) | 野中(34) | NIFS KANOYA | ||
2020/R2 | 九州 | 中止 | 中止 | - | 青木(12) | 鈴木(35) | NIFS KANOYA | ||
2021/R3 | 九州 | 4位 | 3位 | - | 青木(12) | 石原(36) | NIFS KANOYA | ||
2022/R4 | 九州 | 5位 | 4位 | - | 青木(12) | 椨木(37) | NIFS KANOYA | ||
2023/R5 | 九州 | 5位 | 3位 | 出場なし | - | 森永(31) | 砂川(38) | NIFS KANOYA | |
2024/R6 | 九州 | 9位 | 準優勝 | 出場なし | - | 森永(31) | 〆野(39) | NIFS KANOYA |
Topチーム
過去のJリーグクラブとの対戦 戦績 8戦 2勝6敗
1993 1回戦 ●1-2 サンフレッチェ広島(J)
2007 3回戦 ●0-3 モンテディオ山形(J2)
2009 2回戦 ◯3-1 徳島ヴォルティス(J2)
2009 3回戦 ●1-3 ジュビロ磐田(J1)
2010 2回戦 ●0-4 川崎フロンターレ(J1)
2019 2回戦 ◯3-0 名古屋グランパス(J1)
公式記録 YouTubeハイライト YouTubeハイライト(JFA)
2019 3回戦 ●1-2 大分トリニータ(J1)
2024 1回戦 ●0-3 ギラヴァンツ北九州(J3)
社会人チーム
過去のJリーグクラブとの対戦 戦績 1戦 0勝1敗
1999 2回戦
鹿屋体育大学クラブ ●0-1 アルビレックス新潟(J2)
鹿屋体育大学は1981年10月に開学。
3年後の1984年4月、第1期生となる学生の入学と同時にサッカー部が誕生。
当初の部員はたったの6名。
ラグビー部や野球部など他の部員を借りて大会に出場していた。
しかし、井上尚武監督の熱血指導と部員の努力の甲斐あって、
創部からわずか3年で九州リーグに昇格。
1年目に3位という華々しいデビューを果たす。
その後、1991年に九州リーグで初優勝すると、
1997年まで7年連続リーグ制覇という偉業を成し遂げ
『鹿屋体育大学サッカー部』の地位を確実なものとした。
また、1994年の総理大臣杯ではチーム最高位の準優勝という結果を残し、
全国に鹿屋体育大学の名を轟かせる。
これまでプロ選手(Jリーグ)をはじめ、JFL、地域リーグに選手を輩出。
また、Jリーグチームスタッフや下部組織コーチなどのサッカー関係や
スポーツインストラクター、学校教員、大手企業など
さまざまな分野で活躍するOBを多数輩出してきた。
鹿屋体育大学サッカー部の歴史の中に「全国優勝」の文字だけが刻まれていない。
我々は「全国優勝」を目標に日々努力と工夫を重ね『勇往邁進』している。
【現役Jリーグ選手(2024年8月2日現在)15名】
樋口 雄太(鹿島アントラーズ/J1/'18年度卒/サガン鳥栖U18)
藤本 一輝(町田ゼルビア/J1/'20度卒/藤枝明誠高)
吉田 真那斗(横浜F•マリノス/J1/'23度卒/浜松開誠館高)
吉満 大介(アルビレックス新潟/J1/'14年度卒/神村学園高)
馬渡 洋樹(湘南ベルマーレ/J1/'16年度卒/東福岡高)
根本 凌 (湘南ベルマーレ/J1/'21年度卒/上田西高)
松田 天馬(京都サンガ/J1/'17年度卒/東福岡高)
福田 晃斗(サガン鳥栖/J1/'14年度卒/四日市中央工高)
藤山 智史(ブラウブリッツ秋田/J2/'16年度卒/四日市中央工高)
加藤 大晟(いわきFC 特指/J2/4年生 在学中/浜松開誠館高)
福森 健太(栃木SC/J2/'16年度卒/FC東京U18)
宮㟢 海斗(ロアッソ熊本/J2/'22度卒/ロアッソ熊本Y)
山口 卓己(鹿児島ユナイテッド/J2/'22度卒/大分高)
綿引 康 (相模原SC/J3/'19度卒/前橋育英高)
奥田 雄大(カマタマーレ讃岐/J3/'19年度卒/徳島市立高)
【Jクラブ トップチームスタッフ】2024年4月1日現在
今﨑 晴也(FC東京/J1/コーチ兼アナリスト)
嶋 将平 (京都サンガ/J1/分析コーチ)
眞鍋 将吾(栃木SC/J2/アナリスト)
安部 悠平(レノファ山口/J2/テクニカルコーチ)
安井 聡志(大分トリニータ/J2/分析コーチ)
栗原 信英(湘南ベルマーレ/J1/アスレティックトレーナー)
馬場 浩平(名古屋グランパス/J1/トレーナー)
荒井 琢也(ヴィッセル神戸/J1/マネージャー)
藤崎 義孝(アビスパ福岡/J1/強化部/'97年度卒/鹿児島実業高)
赤尾 公 (鹿児島ユナイテッド/J2/強化部 部長/'09年度卒/鹿児島実業高)
甲斐 智大(鹿児島ユナイテッド/J2/強化部 強化担当)
【JFL選手】
小屋原 尚希(クリアソン新宿/‘21度卒/日大藤沢高)
伊東 倖希(レイラック滋賀/'18度卒/FC東京U18)
三宅 海斗(レイラック滋賀/'16年度中退/東福岡高)
五十嵐 理人(レイラック滋賀/'21年度卒/前橋育英高)
小谷 健悟(ティアモ枚方/'14年度卒/神村学園高)
田中 大和(ミネベアミツミFC/'19年度卒/宮崎大宮高)
木橋 朋暉(ミネベアミツミFC/'21年度卒/東福岡高)
【地域リーグ等】
安藤 繁(日本製鉄大分/九州/'03年度卒/大分鶴崎高)
渡邊 宥也(ジェイリース/九州/'18年度卒/今治東)
永松 恭聖(ジェイリース/九州/'23年度卒/大分高)
山本 廉 (延岡AGATA/九州/'22年度卒/Vファーレン長崎U18)
吉田 大翔(延岡AGATA/九州/'23年度卒/福岡高)
濱口 功聖(ヴェロスクロノス都農/九州/'20年度卒/アビスパ福岡U18)
與那嶺 偉(海邦銀行/九州/'09年度卒/那覇西高)
木村 壮宏(SHIBUYA CITY FC/東京都1部/'21年度卒/鹿島学園高)
水野 智大(SHIBUYA CITY FC/東京都1部/刈谷高)
【サッカー界、スポーツ界】
日本サッカー協会、東京オリパラ組織委員会
日本スポーツアナリスト協会理事
日本ウェイトリフティング協会コーチ
知的障害者サッカー日本代表コーチ
海外クラブ アカデミー(広州広大/中国超級、ケレタロ/メキシコ1部)
Jクラブ フロント
(湘南ベルマーレ, FC東京, ヴィッセル神戸, レノファ山口, ロアッソ熊本, 鹿児島ユナイテッド)
Jクラブ アカデミー
(ベガルタ仙台, FC東京, 徳島ヴォルティス, 名古屋グランパス, ロアッソ熊本, 鹿児島ユナイテッド)
JFAアカデミー堺 コーチ
大学 指導者(鹿屋体育大学, びわこ学院大学, 長崎総合科学大学, 中部大学)
専門学校 指導者(ルネス学園)
高校 指導者
(神村学園高,佐賀東高,東福岡高,大分高,広島国際高,浜松開誠館高,藤枝明誠高等)
中学等教員、指導者多数
【企業等】 ※ 一部紹介、退職分も含む
JTB、楽天、積水ハウス、住友林業、NTT、大日本印刷、日本航空、JR、
伊藤忠エネクス、グノシー、オプト、YUSEN NEXT GROUP、日本生命
佐川急便、マイナビ、KDDI、LIXIL、YKK AP、本田技研、JA、銀行多数、
福岡放送、鹿児島放送、日本海テレビ、沖縄テレビ、南日本新聞、沖縄タイムス
南州農場、MBC開発、南国殖産、セブンイレブン、ノバレーゼ
東急スポーツオアシス、セントラルスポーツ、東大阪スタジアム、ライザップ
ゴールドジム、ヒマラヤ、ゼビオ、
大隅鹿屋病院、日本赤十字社、
公務員(県庁、市役所、消防、警察、自衛隊等)多数
今後も追加していきます。。。
【東京都】
With You Global Creations, Inc - 米スポーツ留学サポート(17期 中村亮)
株式会社 Sign.O - ブランディング企画支援 (27期 斉野)
【福岡県】
フリーダム デザインプロダクト - 福岡市博多区(2期 池邉)
焼肉 彩稟(さいりん)- 福岡市博多区(5期 村田)
【大分県】
USUKI ORGANIC LAB. - オーガニックファーム - 臼杵市(12期 河崎)
株式会社 カワノ - リフォームとインテリア - 大分市(12期 川野)
【佐賀県】
Studio Life - パーソナルジム - 小城市(12期 秋永)
【鹿児島県】
株式会社 スポーツリンク アンド シェア - スポーツイベント事業 - 鹿児島市(11期 川前)
岸良リトリート - オーガニックファーム - 肝付町岸良(12期 坂田)